INFPのブログ

INFP夫の備忘録

うつなのか甘えなのか(離婚か?)

夫(INFP)は社交的で外面はとても良い。

ただ、我慢して合わせている部分もあるのでとても疲れます。

平和主義なので陰口を言ったりすることはありませんが、身内に対しては別です。

 

 

私には失うものがないので、嫌なこと、痛いこと、つらいこと、愚痴、なんでも吐き出します。

最近は、自分自身の良い出来事や嬉しいことがないので、口を開けば愚痴かつらいことの話ばかり。

 

 

うつの人は自分のつらさを人に聞いてほしかったりずっと話しているタイプもいるみたいで、

それをはねのけずに同調して聞いていると、話は納まらないですし、聞いている人自身もうつっぽくなってきます。

 

 

夫(INFP)は家庭環境が悪かったわけでもないのに(お義母さんもとても子供思いの方ですし)、なぜか自己肯定感がとても低いです。

 

もともと自己肯定感が低いので話もネガティブが多いです。

どちらかと言うとお義父さんはネガティブな感情を表に出していることが多かったので遺伝でしょうか?

 

 

私たちは子供がいないので、夫とは常に行動が一緒になりますし、休みの日も家に居ることが多く、外でほかのコミュニティーと交わって発散することがありません。

 

 

最近、LINEでのメッセージも常に自分のことばかり。

「こう言うことが嫌だった」

「午前中の仕事はとても大変だった」

「午後からもっとしんどいかも」

 

などなど。

そして、求職活動中の夫はLINEにも自分が見つけてきた仕事のスクショを一方的に張り付けてきたり、

 

派遣会社からのメールをコピペして送ってきて、どう思うか、夫ができそうか聞いてきます。お昼休みに見るメッセージが毎日これです。

 

 

 

私への

「今日仕事どう?」

とか

まったくありません。

 

これってうつの症状なのか、彼の性格なのか・・・・

 

 

 

 

もう私に興味がない感じのメッセージしか送ってこないので、

最近は無視してます。

 

 

で、帰宅すると

「メッセージ送ったけどどうかな?」

って!

 

 

マジしらん。

自分で考えて。

 

 

 

 

今までは

「こういうところがいいんじゃない?」

「この部分は合わないんじゃない?」

とか

 

仕事も探してはリンクを送ったりしていましたが、

結局

「この部分が無理だと思う」

とか

「残業が多すぎる」

「ちょっと遠いかも」

「車通勤が良い」

 

 

 

と、人の気持ちを逆なでするんですよ。

以前も書きましたが、話をしていても話の腰を折るんですよね。

 

 

 

最近一番イラっとしたのは、

面接の日が次の日に迫っていたのですが、服装と面接場所の確認を17時過ぎにメールを送り、返事がなかったので結局行かず。

 

 

なにやってるの?

 

 

って感じで、その日はもうノックアウト状態。

話したくもない。

 

 

 

なので、私はもう彼とは別々に生活をすることに決めました。

食事は好きな時に好きなものを食べ、話は聞かない。(聞いても堂々巡りですから)

 

 

 

で、すぐに離婚とは言いませんが、この場所に住みたかったら住めば良いです。

もう「出ていけ」とか怒る気力もありません。

 

 

 

で、維持している車の支払いなどができなくなったら手放せばいいし、食料を買うお金が無くなったら働けばいいし。

私は私の時間を有意義に使うことにしました。

 

 

もう「家賃くらい払って」とか言うのも疲れました。

私は一人暮らしをしていると思って、家賃も食費も光熱費も払えばいい。

 

 

 

本当に離婚になったらそんな生活が始まるのですからね。

もう相手にするのがしんどい。

 

 

 

婚活に失敗している人みたい

夫(INFP)は完璧主義で、「やるかやらないか」、「白か黒」かの考えを持っています。

こういう人は過去の記事にも書いたように、なにかに躓くとリセットして、一からやり直そうとするそうです。

 

infp.hatenablog.com

 

 

仕事や人間関係で居心地が良くないとそれを放り出してすべてリセットしてしまいます。

関係を断ち切ることでやり直せる、また自分の思い通りの居心地の良い状態が作れると思っているのかもしれませんが、

実際は人間関係でも仕事のキャリアでも、リセットされているわけではなく希薄になっているだけな気がします。

築き上げてきたものがなくなるということは信頼もなくなるでしょうし、また初めから構築するのは時間も労力もかかります。

 

 

にもかかわらず、一からやり直すことを繰り返すわけです。

まるでセーブポイントがないゲームで一撃もやられずに攻略するようなものだと思うんです。

一つ傷がついたらリセットボタンで一面からやり直す事って本当に大変で無駄な労力がかかります。

 

 

 

ちまたにあふれている「なぜ結婚できないのか?」というお悩み相談、

それに似ているように思います。

 

 

私は女性なのでその目線で見ることが多いですし、実際に婚活のお悩みは女性のお悩みが多いのですが、

 

年齢が高齢になっていてもハイスペックな男性を条件にして、それ以外は却下。

自分自身がどれほどのスペックかも客観視できていない、または釣り合っていないのにお相手に求める条件だけはすごく高い。

 

最終的に「なぜ私は良い人が見つからないのでしょう」という結末。

 

 

 

夫ももしかするとそういう思考なのかもしれません。

プライドが邪魔をして「なぜ自分には良い仕事がめぐってこないのか」と分をわきまえる事が出来ていない。

謙虚さが足りなかったり少し頑張ってみようかなと言うのではなく、嫌になったら投げ出してしまう。

 

「ここは自分とは合わない」

「会社の方針が理解できない」

「正社員との差別に耐えられない」

 

 

など

 

もちろん、体調を壊してまで我慢してしがみつく価値のない会社もあります。

でも夫の場合はそう言うことを繰り返しているのでやはり本人にも直すべき部分が多少なりともある気がします。

 

 

婚活も同じように、

少し謙虚に自分を見直して条件を変えたりすれば必ず良い人が良そうなきまします。

 

 

 

結局はそこに本人が気づけるかどうか?

なんですけどね。

 

 

 

 

完璧主義ではないですか?

youtu.be

 

 

先日こんなYoutube動画を見ました。

夫(INFP)に完ぺきに当てはまる性格だなと思って感心してしまいました。

 

 

本人が「俺~完璧主義だからさー」とか言ってる人はそうでもないと思うんですよね。

そこに気付かないくらい、自分の中になじんでいる「完璧主義」をさすと思うんですよね。

 

 

なんか気になる、これで大丈夫かな?と言う行動を長々と繰り返し終わりがない感じ。

全体像が見られていないから目の前のことを完全にこなさないと次にいけないタイプではないでしょうか?

 

テストなど、「わからない部分は飛ばしてわかるところから回答しましょう」と言うことが、もしかしたら苦手なタイプかもしれませんね。

 

 

 

また「白黒思考」「敵・味方思考」も夫にはありますね。

 

「0か100」

 

 

「やるかやらない」

 

 

「好きか嫌い」

 

かなどなど。

 

 

 

出来なかったことをあやふやにしておけない。でもできないことをあきらめずに最後まで突き進むくらいの努力はしないことが多い。

特別好きなことであれば突き進むのでしょうけれど、そうでもなければ放り投げることが多いですね。

 

 

ですので、人間関係も希薄ですし、仕事もリセットすればいいや!ですぐにやめてしまう。

それに関しての言い訳はなんでもくっつけて自分を守ろうとする能力には長けていますね。

 

「自分はこんなに苦しい思いで決断しているのに何でわかってくれないのか」

と言った具合に、自分を守ることに全力を注ぎます。

相手からのアドバイスや言葉は入ってきません。もしかしたらもっともっと優しく諭してあげないといけないのかもしれませんが・・・

 

 

 

30代を超えたおとなたちの性格を変えることは難しいです。

今更

「適当にやりなよー」

と言われて、素直に聞ければ良いですけれど、まー無理ですよね。

 

 

自分自身が気付き、治そうと思えて初めて変われるのであって。。。

 

 

 

 

私の夫は自分一人が不幸になっていることよりも、私も一緒になって不幸になっている方が安心するような気がしてます。

 

誰でも一人は嫌ですよね。できれば心強くて矢面に立ってくれる人がいれば楽ですから。

夫はそういうタイプです。

 

今も求職活動中で、

「お金が無くなるから私も好きなものを買えなくなる」

 

と言うと、

 

 

普通なら

 

「迷惑かけてるな」

 

と言う感じになるのが普通(INFPに「普通」は通じませんけど)ですが、

夫はどこか嬉しそうにしていることに腹が立つのです。

 

 

多分二人で大変だったらまた私が「解決策を探してきてくれる」とでも思っているのでしょうね。

 

 

完全なパラサイトです。

こういう時に、

「あ~ひとりだったらもう少し楽なのにな」

と思うわけです。

 

 

 

もう30代も後半、変わらないだろうなー。

こんなこと誰にも相談できないし。あー憂鬱。

 

セルフネグレクト

海外では「セルフネグレクト」をよく目にする気がします。

「虐待を受けていた」「一番親密だった人を亡くした」「失恋をした」など、何かをきっかけに食に走ったり自分の生活をコントロールできなくなってしまう。

 

 

夫もまさに今がその状態。

本人の性格にもとても大きく左右されることですが、

くよくよ悩みすぎる性格の人はやはり落ち込みが人よりも早かったり、落ち込みから立ち直れなかったりでズルズルと生活リズムを崩しがちです。

 

 

先日植木理恵さんのYoutubeを見たのですが、「愚痴を言う人」に関する興味深い動画でした。

youtu.be

 

「愚痴を言う人は自分はこれだけでの実力があるのに周りがそれを認めてくれない」

と感じる人が愚痴を言うということ。

 

 

夫もまさにそれで、自分の評価が伴っていないことへの苛立ちが卑屈に物事を考える負のスパイラルを起こしてしまっています。

 

 

私はどちらかと言うと自分自身がきちんとやっていれば評価されなくてもあまり気にならず、自己満足で終えられる性格なので、

 

夫のそういったフラストレーションを聞かされると

「そんなこと言ってもしょうがないじゃん」

と感じてしまいますし、そのまま伝えることも多いです。

 

 

植木理恵さんの回答は「他人に評価されることを気にしないこと」

と言う風に言われていましたが、そこに気づけた人はいいですが、夫にそれを言っても聞く耳を持っていないので難しいです。

 

 

また、夫に寄り添って「あなたは十分に頑張っている」と応援団になって常に愚痴を聞き続ければ良いのでしょうか?

自己肯定感が低い人を成長させるために、私がサンドバックの様になるのはつらい。

もともと私も褒められて育っていないので、褒めるのは苦手ですし、それをどうにか消化して自分なりに物事をとらえる様になったのに、今までしてこなかったことを相手に出来るのかと言われるとNOですよね。

 

 

 

ただ、最近は夫のネグレクト指向が本当にまずい。

ストレス発散は食べること。運動はスポーツクラブの会員になっているだけで行かず。

特に糖分をよく摂取し、満腹のリミットが外れている感じで、時間さえあれば常に何かを食べている状態です。

 

 

お金があるときはネットショッピングも大好きで、給料以上の金額をカードで買い物します。

今も自転車操業で返済中。来月もまた引き落とせなさそう。

 

 

お金の管理は昔からできません。

そこにストレスが加わってもっと管理不可能へ。

 

 

精神科への受診を勧めているのですが、「お金がない」の簡単な返答。

自分でそれくらい捻出してよと言うのが本音。でも言いません、意味がないから。

お金を貸してあげるよと言っても気乗りがしないことにはNO!と首を縦にふりません。

 

 

これが趣味のものを買うお金なら「出してもらおうかな」と言う具合です。

 

 

 

年末年始も夫婦で家に居る時間が増えると思いますが、愚痴ばかりをこぼす夫と一緒にいるのが苦痛ですので、私は実家に帰ります。

で、帰宅する頃には家の中は泥棒が入ったかの如く荒れてしまっているのでしょう。

これもいつものお決まり事です。

 

 

 

夫に求めるのをやめようと思います。

期待しない。関心を持つことをやめようと思います。

関わるとこちらのストレスが限界に達しますから。

 

 

親の過干渉と自己肯定感

先日面白い記事を読みました。

 

「親の過干渉は子供の自己肯定感を低下させる」

 

 

と言うもの。

 

 

親からの過干渉で育つ子供は、自らの行動を制限されたり、親が良かれと思って転ばぬ杖を先手先手で差し出されることで、いざ自分で選択を迫られた時に判断ができなくなるそう。

そして、それを繰り返して育つ子供は自分で決断したいこと、やりたいことも選択できなくなっている状況に置かれることが多いとか。

 

そうなると、いざ決断!の際に今までに経験がない状況になるため、とても不安であり、最終的に決断ができない、時には誰かに決断してもらうように相談したりする。

 

 

 

これを読んだときに、もしかして夫(INFP)はこれが関係しているのかも!?

と思ってしまいました。

 

 

夫(INFP)の家族関係はとても良好にも関わらず、自己肯定感がとても低いです。

 

夫の家族は男兄弟で父親が子供をどこにでも連れて行くようなタイプではなく、いわゆる仕事人間で、子供の世話は母親が大部分を担っていました。

 

 

また、子供かわいさゆえに子供のお世話はなんでもしてあげている感じがしました。

特にテーブルマナーにはうるさく、一度席に着いたら動くのは母親で、何か物が足りない時など、すべて母親が至れり尽くせりお世話をしていました。

席を立とうとした瞬間に「何か必要?」と聞き、すぐに取りに行くのです。

 

 

初めてご実家でその光景を見たときに、私は少し違和感を感じました。

「自分でやらせたらいいのに」

と。

 

私の家庭は逆で、

「取って」と言っても、

「自分でやりなさい」と言われることが多かった気がします。

なのでとても違和感を感じたのです。

 

 

大人になった今でもお義母さんは「お世話をしたい」という感じは抜けておらず、

相談をすればすぐに駆け付けたり解決をしてあげるようなそんな感じです。

 

 

なので、いざ自分一人で解決しないとダメな場合、夫はとても困惑し、決断ができません。母親に相談することも多いです。

これも自己肯定感が低いせいなのかもしれません。

 

 

いろいろな要素が合わさってその人を構成しているので、過干渉だったからこうなった!とは言えませんが、私にとってとても気付きのある記事だったなぁ~と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

血液検査の結果は肥満

 先日の記事で「糖尿病予備軍」という記事を書きました。

infp.hatenablog.com

 

 

そこで手軽に血液検査を受けてみることに。

自宅でリラックスして採血し、ポストに投函すれば結果がメールで届くので、

外に出るのもつらい状態の方にもおすすめです。

 

 

結果が数日で来るのですが、やはりいろいろな部分に支障が出てきているようでした。

 

 

 

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10㎏以上体重が増えたこと。

ほぼ家に居るのに食生活が変わらず、甘いものをよく食べる。

特に控えていた炭酸飲料の摂取、チョコレートなどのドカ食いなどなど、

「そりゃこんな結果になるよね」

と言う生活をしていました。

 

 

 

夫(INFP)は少しこれで現実を直視できたのか、

食料品を購入する際にお菓子類は買わなくなりました。

 

年齢が上がるつれて若さでカバーできなくなってきます。

そして代謝も落ちるので、ダイエットも以前より効果を発揮しずらいです。

 

 

 

3か月以内に再検査を!とすすめられてしまいました。

うつ病は正常な神経伝達物質を乱している状態なので、なかなか自分でコントロールして正常に戻すことが難しいです。

 

できるだけ穏やかに過ごすこと、自己肯定感を高めるトレーニングをすること

など工夫をしながらストレスを回避したいですね。

 

 

 

夫もこれから食生活を見直してもらって、正常値に近づける様に食事の献立に気を付けたいと思います。(これは自分のためでもある!)

 

 

 

 

 

糖尿病予備軍

夫(INFP)は現在うつ状態

毎月、カウンセラーとお話をする治療(?)のみ継続中。

 

 

カウンセリングのクリニックのため、資格のある医師ではないため、薬の処方も障害年金などの手続きをするために診断書を書いてもらうこともできません。

 

 

現在はきちんと病院通いにシフトチェンジしてほしいなと考えているところです。

 

 

 

 

さて、

夫のうつ状態がいつごろから発症しているのかは実際にわかりませんが、

かなり人に気を使ったり敏感なところがあるHSPでもあるので、辿れば結構昔から違和感を感じる部分があります。

 

 

「あ、あの頃からそうだったのかも」

「出会った頃もこんなことあったっけ」

 

なんて言い出したらきりがないのです。

 

 

 

特に、ストレスを食べ物で解消する癖もあるようで、調子が良い時はストイックに我慢ができたり、ジムで体を動かすこともできるのですが、

症状が悪化すると、食べたくなくてもすぐに口寂しくなって食べたり、寝る前に食べたり、満足感の神経も少し鈍化しているせいか、お腹いっぱいまで食べないと満腹感がやってこなくて、気付いた時には気持ち悪くなるくらいまで食べ過ぎていたり。

 

 

 

数年前には市の人間ドックに年に一度行っていたのですが、

私が仕事をするようになり、会社で健康診断ができるようになってからは、夫一人で人間ドックに行く気がしなくて予約を取らなくなりました。

 

 

もともと、血液検査が大嫌いで、貧血もあったり、採血中に倒れたこともある人なので、好き好んで病院には行かない人です。

なので、予約してもその日の体調で行かないとか言いそうで、予約を取らずにズルズル。

 

 

気になったのが、最近の体調。

すぐに疲れやすかったり、眠気が襲ってきてグーグー寝ていたり、かと言って夜の眠りは浅いし、食事は相変わらず寝る前にも何かを食べたがるし。

 

 

今は蒸し暑いシーズンに入っているせいもあって、常に暑がって息苦しいと言い、

梅雨のせいで常に頭が重く片頭痛もひどいです。

 

 

 

そんな症状を見ていたら、もしかして「糖尿病になっているのでは?」と心配になってきました。

 

 

 

健康診断も随分行ってないな、、、

もういい年だから、若さで健康をカバーできなくなるころよね。

血液検査だけ予約しようかな

 

 

なんて考えていたのですが、

うつ状態の夫に血液検査に行ってもらうように重い腰を上げてもらうのも結構大変なのです。

 

 

 

そこで、自宅でできる血液検査キットの存在を思い出しました。

以前、市の案内で格安で実施していたので、自宅でやったことがあったのを思い出しました。

 

 

 

その頃は夫は会社勤めでしたので、私だけ行ったのですが、とても手軽だったので、これだったら、血液を採る量も少ないし、私が強制的に行えるし、待ち時間ないし手軽。

 

 

と言うことで早速取り寄せる。

 

 

もしかしたら、病院で行う血液検査よりも精度は落ちるかもしれませんが、

病気の早期発見にはやらないよりましでしょう。

 

 

 

5,000円から10,000円くらいで検査ができるなら年に1回くらい自己投資でしょう。

 

 

 

これで基準値内なら、様子見で良いし、異常値が出たら、早めに改善を心がけないとと思えるし。

 

糖尿病は遺伝も関係してくるし、発症すると一生付き合う病気になると聞くし、悪化させると本当に大変そうなので、思い立った時にサクッと調べてみます。

 

 

 

 

うつっぽくて神経が正常に働かないと、自分をいじめてしまう行動がよくあるので(ストレスによる過食などなど)、体調がすぐれなくて、でも病院に行く気力もない人はこういうのも便利。

 

 

是非自分を大事に扱ってあげてください。